徒然なるメモ帳

失われた語彙力を取り戻すためのブログ

AirPods のバッテリー交換をしてきた

2017年春頃に使い始めた AirPods なのですが、

最近、1時間程でバッテリー切れを起こすようになりました。

 

Apple でのバッテリー交換費用は、

片耳交換、5,800円(税込6,264円)。

両耳交換、11,600円(税込12,528円)。

全て交換、17,400円(税込18,792円)。

 

対して、AirPods の新規購入は、16,800円(税込18,144円)。

 

AirPods 発表時より交換費用が 1,000円 値上がりしているんですね。

 

 

私は主に家で使用しているので、ケースのバッテリー劣化があまり気になりません。

なので、両耳のバッテリーのみ交換することにしました。

 

Appleウェブサイトより Genius Bar を予約して、Apple Storeに行きました。

https://support.apple.com/ja-jp/airpods/repair/service

 

予約当日、

バッテリーの劣化について伝えると、後日交換品を用意するとのことでした。

翌日、Appleより交換品到着の連絡を受けたので、交換させて頂きました。

 

交換品のバッテリー持ちはやはり素晴らしい。

これでまた快適な生活に戻れそうです。

 

 

MacBook Pro 2012 mid の SATA ケーブルを交換した

最近、Mac が突如フリーズし、再起動すると起動ディスクが読み込めない。

裏ブタを開いて、sata ケーブルとマザーボードのコネクタを抜き差しすると、起動できるようになっていたが、日に日にフリーズ頻度が多くなってきた。

 

調べてみると、MacBook Pro 2012 mid モデルの sata ケーブルは Apple交換プログラムの対象となっていた。

しかし、このプログラムは2017年に終了してしまったらしい。

 

幸か不幸か、うちの mac ちゃんは今まで頑張ってくれていたのだった。

 

とりあえず、Amazon で評判の良さそうな sata ケーブルを購入し交換してみた。

 

スリープ表示とフレキシブル基盤を繋ぐコネクタの抜き差しと、mac の段差に合わせてケーブルを折り曲げるのは、断線しそうでヒヤヒヤした。

 

とりあえず正常に動作するようになってくれたので、まだまだ現役で行けそうだ。

 

Cintiq pro 13 が復帰したとき反応しない場合

 

液タブのスイッチを押してスリープさせることがある。

しかし復帰させた時、PCが液タブを認識していないことが割とよくある。

 

認識していない場合、右上の「タッチON/OFF」ボタン(指のマーク)を押した時、

「タッチ機能ON/OFF」表示が現れない。

 

この場合、

「タスクマネージャー>サービス」内の

「WTabletServicePro」

を再起動させると治った。

 

ドライバのアップデートでそのうち直るのかなぁ。

乙女理論とその周辺 聖地巡礼に行ってきた【現地写真】

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※2018-04-13 ニコニコブロマガよりお引越し。

画像リンクはそのうち修正しよう。。。

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乙りろ聖地巡礼のためパリに行きました。
そのご報告です。

2017年3月:初巡礼
2018年2月:2回目


現地調査にあたり参考にさせて頂きました、先駆者様に感謝です。
http://mirsk777.blog55.fc2.com/blog-entry-77.html


以下、内容・ネタ含みますので注意



目次
 1. 聖地まとめ
 2. 聖地候補
 3. 未発見の行きたい聖地
 付録a

 


 


1. 聖地まとめ

 

場所:48°52'23.5"N, 2°17'51.0"E
右にCartierがあります。

 

写真の階段は登り用です。下りは写真右側にあります。


エッフェル塔は方角が違ったため、見えませんでした。

【2018年2月追記】工事中のため写真ポイントに入れません。。

 

  • ルナ様との再開の地

場所:リュクサンブール公園内(48°50'53.0"N, 2°20'00.2"E)
・右側



・左側



・パノラマ写真

リュクサンブール公園は緑が多く、中央には綺麗な広場と椅子があるのでのんびりできます。
ぜひ行ってみてください!


  • 大蔵家の一室

場所:ルーブル美術館,1階(日本の2階),ホール83
  「Apartments Napoleon III, grande salle a manger」


ルーブル美術館を観光していたら偶然見つけました。
ナポレオンアパート展示ブースは豪華な部屋が多くあり、赤を基調とした部屋もあることから、桜屋敷内装はこの辺りを持ってきているのかなと。

 

  • フィリア女学院inパリ

場所:国立高等装飾美術学校の前(48°50'33.5"N, 2°20'39.6"E)


エッフェル塔は見えません。方角違います。

 

  • パリの背景

場所:Denfert-Rochereau駅近くの交差点(48°50'04.8"N, 2°19'57.4"E)




写真左側には花屋さんもありました。



2. 聖地候補

 

  • アパート「Maison du papillon」

場所:48°49'57.6"N, 2°19'21.7"E


進入禁止が両側についていて怪しい。
写真では左側の標識が垂直になっている。

 

  • カフェ

場所:Les Ursulines(48°50'33.4"N, 2°20'34.6"E)


学校から近く、内装が似ていたため。

 

  • 店前

場所:48°49'55.7"N, 2°19'24.5"E


道路の形状が似ている場所がここぐらいしかなかったため。

 

 

3. 未発見

誰か見つけてください。

 

  • りそなの部屋(パリ)

f:id:paditimes:20181203204541j:plain

 【2018年12月追記】バージニア美術館にて発見

(参考文献)
https://www.vmfa.museum/piction/6027262-7936492/
http://www.artsmagazine.info/amagazine/2010/01/2010011720151441.pdf

 

  • 朝日の部屋

 

  • パリ市内

【2018年8月追記】
候補:48°49'54.5"N, 2°19'06.9"E
理由:石畳・道路形状・突き当たりの建物

 




付録

 

  • りそなと朝日の家(日本)

場所:ミネルバ(株) ショールーム

(出典)http://www.minerva-jpn.co.jp/ordermade/index.html

 

  • フィリア女学院in東京

場所:Bella Center・Bella Sky、コペンハーゲン(55°38'23.8"N, 12°34'38.1"E)
ホテルのようなのでいつか泊まりに行きたいです。

 

 

pukiwikiのページ引っ越しで手間取った

 

pukiwikiのページを引っ越しさせるため、wikiディレクトリ内のデータをコピーしたが、何かおかしい。

 

日本語が含まれている、ページタイトルと幾つかの行が消えていた。

ページ名が消えているためか、編集アイコンやリロードアイコンなどが表示されていない。

 

どうやら元のテキストがEUC-JPであったのがいけなかったらしい。

 

iconvコマンドで文字コードを変換した。

  $ iconv -f EUCJP -t UTF8 [ページ名(EUC-JP)].txt > [ページ名(UTF-8)].txt 

 

テキストファイル名もUTF-8に変更することで、解決した。